実際にあったエピソード【1】

ブラック企業エピソード1ブラック企業って何なのでしょうか?

以前にマイナビニュースに気になるランキングで
ブラック企業に対してのアンケートが
掲載されていたことがあります。

その際に、
「自分の会社がブラック企業だと
感じたときについて教えてください複数回答

1位「離職率が高い」23.9%、
2位「給料が何年もあがらない」14.2%、
3位「休日がない」11.6%
マイナビニュース女性会員386名に調査
http://cobs.jp/enquete/realranking/2012/05/30_1.html

というデータが
出てきたことがあります。

では実際に
ブラック企業では、
どんなことが起きているのでしょうか?

とある企業の話です。

Sさんは1か月前、
IT企業に退職届を出しました

3年前仕事のミス
会社が損失を出したのですが、
以来、その補填給料の3分の2
天引きされ3年間合計金額600万円の天引きでした。

給料が減ったので、
親御さんから借金もして暮らしてきましたが
Sさんは限界でした。

Sさんは退職を決意しましたが、
IT会社の社長は「退職は認めない」と言われ、
とうとうSさんは言われた2週間後
出社を止めたそうです。

しかしながら会社は、失業保険の給付手続き
必要な「離職票」を出してきません。

離職票は基本、会社を辞めた翌日から10日以内に出す
義務があります。それが20日を過ぎても出てこないわけです。

ようやく離職票が来ましたが、
退職理由「懲戒解雇」で届きました。

明らかに再就職に影響する嫌がらせです。
懲戒解雇解雇は似ているようで、
全く別物です。

まず普通の解雇でしたら、
退職金は出ますが、
懲戒解雇の場合は退職金が出ません

また、懲戒解雇とは
懲戒、つまり懲らし、戒めの意味
クビになります。

もっと簡単に言えば、
なんらかの犯罪を犯して
会社から解雇されたという意味です。
社会的に重大な落ち度があって職を免じられることです。

つまりは次の転職活動の際に
退社理由を聞かれた時、
非常に不利になる退社理由を
押し付けられたわけです。

Sさんはその時は、
頭を下げて会社に戻ってくる
思っているんでしょう」

と語っておりましたが、
実はこの話には続きがあります

では次項に続きます。

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